畳掃除はこうする

【畳の奥に入り込んだ灰を取るには】

灰皿を畳の上でひっくり返すとタイヘンなことになりますよね。
畳の目に灰が詰まってしまうと、どうしようもない上に
汚くてみっともないものです。

そんな時には汚れの上に、塩をまきましょう。
ハブラシでやさしくこすったら、周囲をトントンと叩いて
汚れをたたき出します。汚れが出たら掃除機で吸い取って、
からぶきすればキレイになりますよ。

【畳にはお茶の出がらしが効果的】

畳の掃き掃除には、湿ったお茶の出がらしがオススメです。

湿ったお茶の出がらしをたたみに直接まくと、
お茶の出がらし細かなホコリや汚れを吸い付けてくれるので、
ホウキが入らないような、
目の奥に入り込んだ汚れを取る効果がバツグンです。

たたみに薄く広くまいたら、目に沿って掃くだけでOK。
オマケに、お茶の殺菌効果と、消臭効果も得られるので
一石二鳥ですよ〜(^^)

ポイントは「湿った」というトコロ。
使いたてでベタベタや、乾ききったモノは逆効果です。(^^;;

【拭くなら「ほんの少し」湿った雑巾】

畳掃除は目にそってがキホンです。
でも、畳を拭く場合、湿った雑巾を使ていませんか?

実は、湿りすぎた雑巾では、畳自体を痛めてしまいます。
変色することもあるので、要注意ですよ。

そう、中途半端に絞った雑巾で拭く行為は
掃除しているのだか、痛めているのだか…(^^;;
知らないうちにダメージを与えてしまいます。

絞りぐあいのポイントは、
濡らして一度しっかり絞った雑巾に、乾いた雑巾を重ねて、
重ねたまま、もう一度絞ったぐらいでちょうどいい。

ほんのり湿った雑巾が、細かな汚れを吸いつけてくれますよ!(^^)v

【畳の黄ばみ取りに使えるワザ】

畳の黄ばみは気になるものですが、
なかなかキレイにできるものではありません。諦めていませんか?
大丈夫ですよ、効果的な掃除方法があるんです。
ただし、畳は水気が苦手です。
乾燥した天気の良い日に試してみてくださいね。

<酢水> バケツ7分目に大さじ1杯の酢が目安。
<抹茶湯> 抹茶の効果で殺菌力もアップ 
<みかんの皮の煮汁> 覚ました汁で拭き上げる。

天然素材でのクリーニングだから安心ですよね。

【新しい畳の白い粉は乾いた布で拭き取る】

新しい畳は素材も香りも気持ちよいものですが、
良く見ると、白い粉が…カビ?!
いえいえ、素材のイグサのキズや汚れを防ぐための泥です。

新品の畳の白い粉は、必ず乾いた布で拭き取ります。
湿った雑巾を使うと、黒ずみの原因となります。

【畳の基礎知識を覚えておこう】

和室はあっても、使わないから物置だったり、
畳のケアを怠っていたりしませんか?
表替え、畳替え、裏返し、用語の意味を知っておきましょう。

<表替え> 畳床はそのままで、畳表だけを交換すること。
<畳替え> 畳そのものを交換すること。
<裏返し> 畳表を裏返しにして張り替えること。

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